冬崎先輩はクズだと俺は知っている(単話)

現実の冬崎とセックスできるチャンスが訪れた蒼。
どんなにクズでも冬崎を好きになってしまった蒼は、これが最後のチャンスかも…と、高木の前で冬崎に奉仕し始める。
目の前の光景に興奮した高木が、自分も混ぜろと言って冬崎を煽り始める。
だがしかし、冬崎は蒼を優しく抱きかかえ、別室へ移動。
ふたりきりになった蒼は、冬崎の突然の心変わりに…。
※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.57』に収録されているものと同一の内容です。
重複購入にご注意ください。

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