
人である日和七生は、恋鬼の穂高仁とラブラブに。
そんな平穏な日常をおくる中で衝撃情報ゲット!
なんと穂高はこれまでの恋鬼とことごとく即お別れしてきたらしい。
ちゅーちゅーガブガブされまくっていたら、食べ飽きられてしまうのでは…と一抹の不安が七生を襲う。
お別れを回避するため、七生は「ふつうのえっち計画」を始動する。
「おいしい」だけじゃない魅力を伝えるため、ふつうのちゅうや手つなぎデートを実行!
食べられずに普通のえっちをすることはできるのか――!
電子書籍は雑誌掲載時のカラーページを再現収録した特別版!


コメント
食べてもおいしくありません (5) (ビーボーイコミックスデラッ
いくら自分が美味しいからといって、その味にいつか飽きられるんじゃないかと心配する。
どうやら周りからも「穂高はすぐに飽きる」という情報もはいってくるし。
さて、どうしたら飽きられないんだろう?
そうだ、「喰われる」のではなくて普通のエッチを普段して、たまのごほうびで「喰われる」のがいんじゃないか?!
だが、なかなかうまくいかない。
どうやっても、七生は穂高にとって美味しすぎる存在。
そこに超ブラコンの七生の兄が「巨角のオニは絶対ダメ」と、穂高との交際を邪魔しようとする。
って話。
「喰われる」のと「普通のエッチ」の違いって・・・?って
途中で思ってしまったので、前巻を読み直さないとっ!
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そうだ、「喰われる」のではなくて普通のエッチを普段して、たまのごほうびで「喰われる」のがいんじゃないか?!
だが、なかなかうまくいかない。
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そうだ、「喰われる」のではなくて普通のエッチを普段して、たまのごほうびで「喰われる」のがいんじゃないか?!
だが、なかなかうまくいかない。
どうやっても、七生は穂高にとって美味しすぎる存在。
そこに超ブラコンの七生の兄が「巨角のオニは絶対ダメ」と、穂高との交際を邪魔しようとする。
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