誰にも渡せない(単話)

「実は俺…今日の事、嘘ついたんです。
」定食屋で働く及川は、あるキッカケでお店の常連だった大学生・大槻と親しくなる。
銭湯で一緒に体を洗っていると、目に入ったのは鍛え上げられた筋肉。
羨ましさのあまり、ついつい体中を撫でまわしてしまう。
及川の指先を、見えそうな股間を…意識しながらもじっと耐える大槻。
無防備に距離を詰める及川に対し、秘めた熱情を押し殺して堪えていたが、男2人でデートすることになって…?

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