推しとの恋は三度注ぎ(単話)

【この思い出だけで百年生きれる……】推しと働く奇跡に限界化ぎみの裕太だったが、同僚としてファンであることは秘めておくべきだと必死に堪えていた。
お酒が苦手な碧のため勉強会を開催する予定だった日、先輩たちに誘われ皆で飲みに行くことに。
人の良さが災いし、勧められた酒を断れずすっかり酔ってしまった碧から衝撃のひと言が!
元人気アイドル×推しに一途な営業マンのほろ酔いラブ!

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