快楽に堕ち君色に染まる(単話)

俺の恋人はちょっと変わっているのかもしれない…。
「自分で切ったんだ…俺のこと嫌いになった?」服を脱ぎ自身の腕にある無数の傷を見せる颯真(颯真)。
断ったら何をされるかわからない…。
ひどいプレイを要求されているのに断れない蓮(れん)。
「俺の恋人なんだ…」「傍にいろよ…」「俺のことを一番に考えろよ…」颯真の行為はエスカレートし、堕ちていく…。

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