春を抱いていた ALIVE

岩城の主演映画『キャッチボール』の慰労会に招待された香藤。
そこで、不自然なくらい岩城を褒める持宗監督の様子から、わざと香藤を悔しがらせて、何か企んでいることを察知する。
そんなある日、監督から‘とある’作品の脇役のオファーが舞い込む。
事務所方針により、主役以外のオファーを受けない香藤が出した回答とは?BL屈指の不朽の名作、ついに最終巻。
単行本描き下ろし番外編「秋詩譜」と、電子限定描き下ろしマンガ3Pを収録。

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コメント

  1. user より:
    春を抱いていたALIVE (6) (スーパービーボーイコ

    2人の人生見届けることができたことがこれ以上ないハピエン
    ここまで心が抉られるハピエンはNYNYに通ずるのものがある
    もはや私は今までハピエンの意味を履き違えていたのでは???ほとんどの作品はこれからの二人に幸あれ!
    という気持ちでいっぱいになれるんだけど、互いが愛し、愛された人生を最期まで見届けられた充実感と同時に喪失感、人間が持つ愛を全力でぶつけられたラストだった。
    文句なしに墓場まで持っていきたいBLにランクイン。
    圧巻すぎる。
    レベチでした。
  2. この作品に出会えて良かった

    BLの枠を越えて素晴らしい作品だと思います。
    この作品に出会えて本当に良かった。

    新田先生、お疲れさまでした。
    そして、ありがとうございました。

  3. user より:
    春を抱いていたALIVE (6) (スーパービーボーイコ

    雑誌で最終話読んだとき、ショックでほんと立ち直れないかと思いましたが、描き下ろし読んで救われました。
    よかった。
    ハッピーエンドだと私も思います。
  4. 圧倒的

    最終巻に衝撃の展開。

    このシリーズを締め括るにはこのくらいのインパクトが必要なのかも。
    この展開のお陰で忘れられない漫画になりました。
    BLを通して人生をみていた。
    タイトルが美しくて泣けてくる。

  5. waowao1さん より:
    圧巻のエンド

    圧巻でした。
    読んできて良かったと思った。

    正直、この展開になってあまりのショックに寝込みそうになりましたが、二人の人生を描いてくれたんだと気づいて救われました。
    初めの頃から変わっていない根底の姿と、二人が出会って付き合っていく上で変わっていった姿の描き方が絶妙で忘れられない物語になりました。

  6. 圧倒的

    最終巻に衝撃の展開。

    このシリーズを締め括るにはこのくらいのインパクトが必要なのかも。
    この展開のお陰で忘れられない漫画になりました。
    BLを通して人生をみていた。
    タイトルが美しくて泣けてくる。

  7. この作品に出会えて良かった

    BLの枠を越えて素晴らしい作品だと思います。
    この作品に出会えて本当に良かった。

    新田先生、お疲れさまでした。
    そして、ありがとうございました。

  8. user より:
    春を抱いていたALIVE (6) (スーパービーボーイコ

    2人の人生見届けることができたことがこれ以上ないハピエン
    ここまで心が抉られるハピエンはNYNYに通ずるのものがある
    もはや私は今までハピエンの意味を履き違えていたのでは???ほとんどの作品はこれからの二人に幸あれ!
    という気持ちでいっぱいになれるんだけど、互いが愛し、愛された人生を最期まで見届けられた充実感と同時に喪失感、人間が持つ愛を全力でぶつけられたラストだった。
    文句なしに墓場まで持っていきたいBLにランクイン。
    圧巻すぎる。
    レベチでした。
  9. waowao1さん より:
    圧巻のエンド

    圧巻でした。
    読んできて良かったと思った。

    正直、この展開になってあまりのショックに寝込みそうになりましたが、二人の人生を描いてくれたんだと気づいて救われました。
    初めの頃から変わっていない根底の姿と、二人が出会って付き合っていく上で変わっていった姿の描き方が絶妙で忘れられない物語になりました。

  10. user より:
    春を抱いていたALIVE (6) (スーパービーボーイコ

    雑誌で最終話読んだとき、ショックでほんと立ち直れないかと思いましたが、描き下ろし読んで救われました。
    よかった。
    ハッピーエンドだと私も思います。