マフィア様の可愛い子猫(単話)

「…本当に可愛いね、きみ。
このままわたしのものにならない?」ーー彼女に「異性として見れない」と振られてしまった樹(たつき)。
’男らしく’なるために、誘われるがままに大学の友人とハプバーへ行くも、緊張して何もできない…。
勇気を出して声をかけなきゃ…テンパる樹が間違えて声をかけたのは、なんとチャイニーズマフィアのボス!
しかも、なぜかやけに気に入られ、抱かれてしまうことに…? マフィア様からの愛されが止まらない★ちょっとキケンな寵愛BL!

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