君が好きなのは匂いだけ(単話)

合宿から帰ってから、葵に連絡がつかなくなった遥。
忘れ物のタオルで匂いはしのげる……でも何かモヤモヤする……。
そう思っていると遥は、練習中にマネージャーに声をかけられ、調子があがらない原因を相談するうちに、そのモヤモヤの正体に気づく。
一方、葵は遥を諦めることを心に決めていると、弟の春一から呼び出される。
ちょっと恥ずかしい匂いフェチラブ、完結!

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