
【電子限定版】描き下ろしカラーイラスト収録。
●バルドを蝕む魔剣の呪いがついに解ける時――大人気シリーズ堂々の完結!
闇の魔導士アスタドールの秘儀で、バルドが魔獣体と精神体の二人に分裂!
ハヴィを巡って主導権争いが勃発―― !
その隙を突くように、本来の力を取り戻したアスタドールが、魔神を顕現させて世界を揺るがす危機に…!
分裂したバルドは元に戻れるのか、魔剣の呪いは解けるのか―― バルドとハヴィの解呪の旅、ついに最終章!
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コメント
クリムゾン・スペル7 (CHARA コミックス)
長かったバルドとハヴィの旅が終わります。
ラストの戦いは……なんか……バルドが戦隊ヒーローみたいでした(≧∀≦)
最終巻の見どころはなんと言ってもハヴィの
「2人同時に愛してやる」でしょう!
攻1×受2というあまりお目にかかることのない場面に、はああぁ~!
ってがっつり網膜に焼き付くほど堪能させていただきました!
ハヴィを取り合って反発し合う白バルドと黒バルドがとにかく可愛すぎた。
どっちもハヴィが大好きなんだもんねえぇ~(≧∀≦)
旅の間はハヴィがリードしてる感じでしたが、今後はハヴィがバルドに振り回されそうな予感満載。
大ボリュームで大満足な最終巻でした♪
クリムゾン・スペル7 (CHARA コミックス)
6巻が出たのが3年前で、なんと時代は平成だったんですよ。
もうこのまま新刊でないのかな?と思っていたら、しれっと7巻が出ていて歓喜!
ハヴィとバルドの波乱に満ちた旅路を最後まで見届けることができて、もうそれだけで感無量になりました…!
最初のお話の印象としては、ラブエロファンタジーな感じでコミカルだったけど、物語が進むにつれてどんどん世界観が複雑に広がっていき、本格的なファンタジー色が強くなって、これどう伏線を回収して話をまとめるのか、けっこう難儀なのでは…?と思っていました…
でも、見事に壮大で華麗な顛末になったのでほんとによかったです。
納得のラスト。
白王子バルドと黒魔獣バルド、どっちも捨てがたい魅力があったので。
進化系になったのが嬉しかったです。
旅はやっと終わったけど、二人にはいつまでも幸せに暮らしてほしいです!
やまねセンセ長い間の連載おつかれさまでした!
また新作お待ちしてます。
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