敏感ヤンキーの我慢トレーニング

虎の敏感すぎる体質改善の名目で始まった治療だったけど、虎が突然やめたいと言い出して!
しかも肝心の理由は教えてくれず、幼馴染として隠し事をされたことが許せない諭。
ならば身体で反省してもらいながら、言質を取って聞き出そうと画策した諭の容赦ない躾が始まる――!
「虎の一番はずっと僕でありたい」ただそれだけの思いで躾を進める諭だけど、敏感すぎる虎の体質のせいで新たな治療項目を作ってしまい…!
※本書は「敏感ヤンキーの我慢トレーニング」の続刊となります。

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